共働きから専業主婦になった方必見!ペアローンから連帯債務への住宅ローン借り換えで約1,500万円のメリット実現

住宅ローン
(写真Roman Samborskyi/shutterstock)

住宅ローンを借り換えする時に、現在ペアローンで借りているローンを借り換えすることができるか心配になりますよね。

今回は、共働きから専業主婦になった方必見!ペアローンから連帯債務への住宅ローン借り換えで約1,500万円のメリット実現、という実際の借り換え事例をお届けします。

住宅ローンの借り換え相談でご来店頂いた、住宅ローン残高5,100万円、固定2.90%/3.10%/2.20%、返済期間25年のA様B様ご夫妻のペアローンから連帯債務に借り換えした事例(2017年5月時点の事例)をご紹介したいと思います。

summary

固定→変動 ▲2.10%  ▲1,500万円
長期の固定金利から変動金利へ! 金利が2.10%ダウン  総返済額が1,500万円ダウン

住宅ローン借り換えの相談に来られた背景

マイナス金利で住宅ローン金利が下がっていると騒がれており、金利が高い自身のローンを借り換えようと銀行に相談に行くものの、専業主婦の奥様とのペアローンの借り換えはできないと銀行に断られてしまったお客様。借り換え先を探し、昨今の低金利での住宅ローン借り換えを目的としてご来店いただきました。

住宅ローン借り換えのご提案内容

ペアローンとは、ご夫婦でそれぞれ異なる住宅ローンの主債務者となり、相互に連帯保証するという方式です。ペアローン借り入れ当初、正社員として働いていた奥様が今は専業主婦になられており、現状と同じペアローンでのお申込は困難です。そこで、ご夫妻の住宅ローンを一本化し、ご収入のあるご主人様を主債務者、奥様様を「収入合算しない連帯債務者」として住宅ローン借り換え申込ができる店舗系銀行Aの変動金利、ネット系銀行Bの全期間固定金利をご提案しました。

銀行交渉・結果

店舗系銀行A、ネット系銀行Bともに問題なく審査が応諾となりました。どちらの銀行でお借り換えをするかの判断はやはり金利でした。 A銀行とB銀行の金利差は約0.5%。金利が上がると思い固定金利のペアローンにしたものの、どんどん金利が下がって高い金利で借り入れしていた現状を踏まえ、金利の低い変動金利での借り換えをご選択されました。

住宅ローンの借り換え前 住宅ローンの借り換え後
返済期間 25年 24年
金利 2.90%/3.10%/2.20% 0.625%
金利タイプ 固定金利 変動金利
総返済額 7,200万円 5,700万円
月次返済額 25万円 20万円
借り換えメリット額 1,500万円

住宅ローンを借り換えできたお客様の声

自分で銀行にペアローンの相談に行き断られた時には、借り換えが出来ないんじゃないかと心配になりましたが、とても低い金利で借り換えが出来て安心しました。

これからはマンスリーレポートで金利についての情報提供を確認しながら、最適なタイミングで住宅ローン借り換えできるようにモニタリングしていきたいです。

モゲチェックからのコメント

ペアローンから連帯債務に借り換えをされたお客様の事例です。住宅ローン借り入れ時には「自分は子供を産んでも会社に復帰する」と考えている方でも状況が変わることは多々あります。収入がなければお借り入れ時と同様の条件での借り換えが困難です。
銀行によっては連帯債務という借り入れ方法を用いることで、ペアローンから借り換えが可能なケースがあります。

今回は金利が大幅に下がったことで毎月の返済額を5万円も引き下げることができました。

「共働きだったけど、今は専業主婦だから・・・」と思っている方、あきらめないで下さい。チャンスはありますよ!

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