保証料なしの住宅ローンってお得なの?

住宅ローンを借りる際にかご諸費用の1つに「保証料」がありますが、今は保証料なしの商品も増えました。完璧に、保証料のかからない住宅ローンはお得なのでしょう。どんなものに比較するために考えてみましょう。

住宅ローンの保証料ってどんなもの?

[写真= Africa Studio / Shutterstock.com] [/ caption]

本来、お金を借りることに保証人を求めたが、住宅ローンを借りる際には、多くの金融機関が所在の保証会社の「保証」を受け入れられることを融資条件に議論しています。

この「保証」があることで、お金を借りた人が一定期間以上、返済が掛かった場合には、銀行は保証会社に保証債務の履行義務を行う、保証会社は借りた本人に代わって、銀行へ残債分を一括返済します。住宅ローンを借りた人は、その後は保証会社に返済を行うことになります。

保証料の支払い方法には2つあり、住宅ローン借入時に借入金額と期間に応じた金額を一括払いする方法のほか、0.2%程度の保証料を金利に上乗せして支払う方法があります.2つの支払方法のうちどれかを選ぶことができるのは一般的です。

一括払いの保証料の例は次の通り.1,000万円の住宅ローンを借りた場合のある銀行の保証料の例です。住宅ローンを3,000万円、借入期間35年で借りる場合には、20万6,110円×(3,000万円÷1,000万円)で約61万8,000円もかかります。

<一括払いの保証料の例>
(借入額1,000万円の場合)
借入期間10年……8万5,440円
借入期間20年……14万8,340円
借入期間30年……19万1,370円
借入期間35年……20万6,110円

ちなみに、同条件で金利上乗せタイプ(0.2%)の保証料を支払うと、保証料分は124万6,000円と、一括払いよりも高額になります。一般的には一括払いの方が総支払い額を抑えられますが、自己資金が少ないなど、借入時の諸費用をなるべく少なくしたい場合には金利上乗せタイプの利用も有効です。

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