保険をチェック!これから住宅ローンを組む人・既に組んでいる人必見 住宅ローンを組むときに出来る大きな節約

これから住宅ローンを組む人・既に組んでいる人必見。住宅ローンを組むときに出来る大きな節約について、保険の面からチェックしましょう。

目次
1.住宅ローンと団体信用生命保険
2.保険金額と必要保障額
3.保障重複の見直しによる保険料の削減可能性
4.住宅ローンの借換えを検討している人は?
5.まとめ

1.住宅ローンと団体信用生命保険

最初に住宅ローンと生命保険がどういう関係かについて説明していきます。
一般的に、銀行等で住宅ローンを組む場合、団体信用生命保険に加入することが条件とされています。この団体信用生命保険はその名の通り生命保険であり、万一住宅ローンの契約者が死亡した場合は、保険会社からの保険金で住宅ローンが完済される仕組みです。
住宅ローンを借りる人が団体信用生命保険に加入することで、万一のことがあっても、銀行は住宅ローンを確実に回収することができ、残された家族は住宅ローンの返済無しで今までどおりマイホームに住み続けることが出来るのです。
そのため、団体信用生命保険は銀行だけでなく、住宅ローンを組み人にとっても大きなメリットと言えるのです。

2.保険金額と必要保障額

住宅ローン契約者の多くは、万一自分が亡くなったときのために一般の生命保険に加入していることが多いと考えられます。そしてその生命保険金は、残された家族が生活していくために必要な金額が計算されているはずです。
残された家族が生活するために必要な費用として、住居費(家賃)、食費、光熱費、通信費、娯楽費、医療費、教育費等を合計した金額から、遺族年金、死亡退職金、配偶者の収入、貯蓄額等を差し引いた金額を「必要保障額」といい、この「必要保障額」を保険金額として生命保険に加入していると考えられます。

3.保障重複の見直しによる保険料削減可能性

前述のとおり、「必要保障額」を考慮して生命保険に加入していれば、住居費として家賃の支払額を保険金に含めていると考えられます。例えば、月家賃を10万円と仮定すると、30年分で3,600万円にもなります。その状態で住宅ローンを組むと、団体信用生命保険により万一の場合の住居費(住宅ローンの返済)が保障されるため、もともとの生命保険の方の住居費の保障は不要となり、保障を削減できると考えられます。

また、最近の団体信用生命保険は、ガンなどの3大疾病はもちろん、銀行によっては11疾病に対応した保障になっています。場合によっては死亡保障に加えて入院保障等も削減できる可能性があり、加入している保険によっても異なりますが保険料を月々1~2万円節約できる可能性があるのです。
今後、長期間住宅ローンを抱える人にとって、これだけの金額を節約できるのは大きなメリットといえます。削減した保険料を貯蓄することはもちろん、月々の住宅ローン返済額を増やしたり貯蓄した分で繰上げ返済をしたりすることで、住宅ローンの返済期間を縮めたり金利負担を削減させることができ、いっそう大きなメリットを受けることも可能になります。
このように、住宅ローンを組むときや組んだあとに生命保険を見直すと、保険料を削減できる可能性があるため、生命保険の見直しをすることをお勧めします。

4.住宅ローンを借換える検討をしている人は?

住宅ローンを組む段階で、既に十分な生命保険に入っていた場合に保険の見直しが有効であるという説明をしてきましたが、住宅ローンを借換えようとしている人にとっても生命保険の見直しのメリットは大きいと言えます。
最近の団体信用生命保険は、がんなどの3大疾病はもちろん、銀行によっては11疾病に対応した保障や、病気やケガの入院保障もついていますので、入院保障などもあわせて削減できる可能性があります。
また、生命保険に加入していても、「必要保障額」を意識せず加入している人も多いと思います。保険会社の担当者からこれくらいの金額の保障に入っていれば安心と言われて加入している人は、もしかしたら過剰な保障に入っているかもしれないですし、逆に保障が足りていないかもしれないのです。住宅ローンの借換えの機会に見直しをしてみることがお勧めです。特に保険に過剰に加入している場合は、保険料の節約につながるという大きなメリットがあるので一度は検討したほうが良いでしょう。

まとめ

団体信用生命保険に加入できるのは住宅購入の大きなメリットです。
団体信用生命保険に加入することにより、「必要保障額」の計算上「住居費」を除外することが可能になりますので、生命保険の「必要保障額」を下げることができます。
住宅購入時こそ、生命保険見直しの最大のチャンスであるといえるのです。
例えば、見直しにより月々の保険料が1万円安くなった場合、年間12万円、35年間で420万円の節約になるのです。この金額は3,000万円を金利0.8%で35年返済したときの金利合計(約440万円)に相当するのです。
さらに、ガン保障付団体信用生命保険や、11大疾病保障付団体信用生命保険に加入される場合、重複する保障を見直せる可能性が広がり、月々の節約額はもっと大きくなります。
但し、見直しにあたっては、ご自身の必要保障額はいくらなのか、現在加入している生命保険の正確な保障内容、団体信用生命保険の加入によってどの保障の見直しが可能なのかは、一般の人には判断が困難なので信頼のできる専門家に相談してみるのが最適です。

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